そろそろ7ヶ月になる室内飼い生活に、未だ馴染まぬ猫のまんもちゃん。
「ペットカウンセリングを受けたい・・・」
毎日大声で鳴き続ける彼を見るたびに、管理人はそう思っていました。
そこで、インターネットで見つけたペットカウンセラーさんに連絡を取ることにしました。
ペットのカウンセリングやしつけ相談は犬を対象に(またはメインに)しているケースが多い様な気がします。そのカウンセラーさんもメインは犬のようです。
でも、ホームページの印象がとても良かったので、「少しでも状況を好転できる見込みがあれば、カウンセリングをお願いしたい」という一文を添えてメールをしました。
すると、深夜にメールしたにも関わらず、翌朝に先方からお電話をもらいました。
「昼夜問わず大声で鳴き続け、人も猫も追い詰められている」という切羽詰った内容に、急いで連絡をして下さったようでした。
改めてざっと状況を説明し、カウンセリングの予約をお願いしました。
ただ、ここで誤算(?)がひとつ。
カウンセリングを担当してくれるのはホームページに載っていたペットカウンセラーさんではなく別の方でした。ホームページで見た方は犬専門で、猫は別の方が担当するとのこと。
猫の場合は、バッチフラワー療法を用いることが多く、まんもちゃんを担当してくださる方も、「猫のカウンセラー」というより「バッチフラワーの専門家」のようでした。
管理人はバッチフラワーにも強い関心を持っていましたので、その辺は問題ありません。
要は、まんもちゃんと飼い主さんと管理人が少しでも楽になれば良いのですから。
カウンセリング当日、カウンセラーさんに飼い主さん宅まで来ていただきました。
カウンセラーさんを気にしつつも、遠巻きに眺めているまんもちゃん。話しかけられても余り反応せず、内弁慶ぶりを発揮。
カウンセリングは、カウンセラーさんの質問に管理人が答えていく形で進みました。まんもちゃんを飼うようになった経緯、まんもちゃんの病気のこと、室内飼いに馴染めず困っていること等々。
途中から仕事帰りの飼い主さんも加わり、いろいろアドバイスをいただき、猫用と人間用のバッチフラワーレメディを調合してもらい、90分のカウンセリングが終了・・・。
最後の方になると、まんもちゃんもカウンセラーさんのそばに行きにおいを嗅いだりしていましたが、基本的には話しかけられてもそっけない素振り。
今回のカウンセリングは、管理人の独断でお願いし、まんもちゃんと飼い主さんを付き合わせてしまった訳ですが、
正直なところカウンセリングを受けたことを後悔しています。管理人が打たれ弱いだけなのですが、一寸失敗だったかな…と。
カウンセラーさんには色々と親身になってアドバイスしていただいたのですが、それと同時に
「とても難しいケース」「室内飼いに成功するとすれば奇跡だ」と言われてしまいました。
まんもちゃんの室内飼いは絶望的に困難だという訳です。
管理人は、その言葉にすっかり打ちのめされてしまいました。
客観的に現状を把握すれば恐らくその通りなのでしょう。
まんもちゃんの室内飼いが成功すると本気で信じている方がおかしいのかも知れません。
少しでも状況を好転できる見込みがあるのならとお願いしたのに、1万7千円で得た答えは余りにも悔しい…。別に甘い言葉や慰めが欲しかった訳で無いのですが…。
いつもであればこの逆境に、「まんもちゃんと自分達とで奇跡を起こしてやる!」と握りこぶしを固めるところですが、今の我々は余りにも疲れ果ててしまっています。
人間のネガティブな想念はペットに悪影響を与えるようですが、管理人からはネガティブ想念出まくりです。
まんもちゃんに対しては、獣医さんのアドバイスに則り、「室内飼いを成功させるために中途半端に外へ出さない」「鳴いたら叱って分からせる」方法を基本的に取って来ましたが、カウンセラーさんはそのやり方にも否定的で、管理人は更に混乱してしまいました。
「猫のクオリティオブライフ」などと言われてしまうと益々困ってしまいます。断腸の思いでまんもちゃんの室内飼いを決行しているのに、決意が揺らぎます…。
他にも何名か話を伺ってみたいカウンセラーさんや獣医さんがいるのですが、何かもう…。
まんもちゃん、どうしよう?

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